[swpm_registration_form]

利用規約について

2019年4月5日

【EFOforEC-CUBE利用規約】

株式会社GeekStyleJapan(以下「当法人」といいます)は、当法人の運営するウェブサイト「EFOforEC-CUBE」(以下「本システム」といいます)を会員登録して利用する者(以下「会員」といいます)との間で、本システム利用に関する契約(以下「サービス契約」といいます)締結を目的とするEFOforEC-CUBE利用規約(以下「本規約」といいます)を、ここに提示します。

第1条(本サービスの内容)

本サービスとは、本システムを通じた、インターネット上のECフォームカスタマイズまたはプラグイン利用サービスに関連するサービスの総称です。

第2条(利用のための会員登録申込み)

会員は、本規約に同意の上、本システム内の申込フォームに入力し送信することにより、会員登録申込みを行うものとします。

第3条 (ID及びパスワードの管理)

  1. 当法人は、本システム内の申込フォームによる申込みを受領した場合、原則として、会員に対して会員登録の申込みを承認し、会員ID及びパスワードを付与するものとします。
  2. 会員は、いかなる場合にも、会員IDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与してはならないものとし、自己の責任において本システムの会員IDおよびパスワードを管理するものとします。
  3. 当法人は、会員IDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、該当の会員IDを登録している会員自身による利用とみなします。

第4条(プラグインの取り扱い)

1.    弊社発行のプラグインを利用する際に本システムに会員登録し1プラグインにつき1アカウントを基本とする。
2.    プラグイン内の変更による、不具合や調整については別途有償での対応とする。
3.    いかなる理由が有っても、プラグインの再販や当プラグインをベースとしてカスタマイズしたプラグインの販売は禁止とし発覚次第罰金または相応の賠償金を請求出来る
   ものとする。
4.    プラグインの不具合があった場合は直ちに当法人に報告し、修正依頼を出すものとしその際に起こったトラブルまたは損失に関しては当法人は責を負わないものとする。

第5条(不保証)

  1. 当法人は、本システムの品質及び機能に関して、技術上または商業上の完全性、正確性及び有用性等につき、保証を行うものではありません。また、当法人は、会員が本サービスを利用して得た結果については、一切の責を負わないものとします。
  2. 当法人は、本システムの利用に関連して会員と第三者との間にトラブルが発生した場合であっても、当法人の故意または重過失がある場合を除き、当該トラブルに関して何ら関知せず、責を負わないものとします。

第6条(システムの利用停止)

  1. 本システム利用についての有効期間は、当法人が有料会員から支払いを受けた日から1ヶ月とします。ただし、当法人又は会員いずれかが有効期間満了の3営業日前までに更新拒絶の意思表示をしないかぎり、有効期間はさらに1ヶ月自動更新するものとし、以後も同様とします。
  2. 前項にかかわらず、当法人及び会員は、相手方に対して、いつでもサービス利用の全部又は一部の停止の意思表示をすることができるものとし、本システム内の専用マイページで申請した時点からサービスの利用が停止されるものとします。

第7条(システムの停止等)

  1. 次の各号のいずれかに該当する場合には、当法人は会員への事前通知なしに、自らの判断により、本システムの全部または一部を停止・中止もしくは運営方法を変更できるものとします。会員は、当法人の責めに帰すべき事由に基づく場合を除き、停止や運営方法の変更に関して、当法人に対して損害賠償等を請求することはできないものとします。
  2. 本システムの保守点検を定期または緊急に行う場合
  3. 火災、停電などにより本システムの提供ができなくなった場合
  4. 天災地変などにより本システムの提供ができなくなった場合
  5. 当法人が設置または管理する設備の異常、故障、障害その他本サービスを会員に提供できない事由が生じた場合
  6. 当法人の責によらない事由により本システムの提供ができなくなった場合
  7. その他、当法人が一時的な中断・停止を必要と判断した場合
  8. 会員が次の各号に一つでも該当する場合、当法人は何ら催告なく会員に付与した会員ID及びパスワードを無効化し、会員のシステム利用を拒否できるものとします。尚、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
  9. 本規約の各条項のいずれかに違反した場合
  10. 本規約違反の疑いにつき当法人から説明を求められたにもかかわらず、合理的な説明を行えない場合
  11. 会員登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
  12. 本規約に違反したことがある者からの申請である場合
  13. 集団的または常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長する恐れのある団体に属している場合、または、これらの者と取引があることが判明した場合
  14. 当法人からの書面・電話・メール等による問い合わせに対し、明確な回答を与えない場合
  15. その他、当法人が会員登録に相当でないと判断した場合
  16. 当法人が次の各号に一つでも該当する場合、会員は何ら催告なくサービスの利用を中止できるものとします。
  17. 正当な事由がなく、当法人が本システムの運営を実施しない場合
  18. 会員に虚偽の報告をした場合
  19. 本規約の条項に違反した場合
  20. 本業務の遂行にあたって正当な理由なく会員の指示に従わない場合

第8条(その他禁止事項)

  1. 本システムに関する著作権その他の権利は当法人に帰属します。会員は当法人の権利を侵害してはならず、また、本システムを逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、変更、改変、改造等しないものとします。
  2. 会員は、本サービスを利用することにより得た技術情報、個人情報等をもとに、当法人と同様の業務を行ってはならないものとします。また、有償無償を問わず、同情報を第三者に提供してはなりません。

第9条(暴力団等排除条項)

  1. 会員は、当法人に対し、本サービスの申込み時に、会員が、暴力団等(暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会勢力)でないことを誓約するものとします。
  2. 当法人は、会員が次の各号に一つでも該当する場合、会員に対する何らの催告なしに直ちに本システムの利用を停止することができるものとします。
  3. 会員が自ら又は第三者を利用して、当法人に対し暴力的行為、詐術、強迫的言辞、業務妨害行為などの行為をした場合
  4. 会員が、暴力団等であることが判明した場合
  5. 会員が当法人から求められた暴力団等でないことの確認に関する調査等に協力せず、資料等を提出しない場合
  6. 会員は当法人が前条により本サービスの利用を停止した場合、一切の損害賠償を請求することはできないものとします。

第10条(違約金及び損害賠償額等)

会員が本規約に違反しまたは不正もしくは違法な行為を行ったことにより当法人に損害が生じた場合、会員はその一切の損害(弁護士費用を含む)を当法人に賠償する責を負います。

第11条(提供情報の利用)

本システムにおける個人情報の取り扱いに関しては、当法人が別途定めている「個人情報保護方針」に従うものとします。会員は本システムを利用する場合には個人情報保護方針に従うことを承諾したものとみなします。

第12条(協議事項)

会員及び当法人は、本規約に定めのない事項及び本規約の各条項の解釈について疑義が発生した場合には、お互いに誠意をもって協議し、解決するものとします。協議にあたっては、当法人の担当者を窓口とし、解決が困難な状況となった場合は、当法人代表が最終窓口となり協議するものとします。

第13条(準拠法)

本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第14条(合意管轄)

本規約に関して、裁判上の争いが生じたときは、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条(規約の変更)

当法人は、会員の承諾を得ることなく、本規約を随時変更することができるものとします。変更の内容は、本システム上に1か月間掲載し、その期間経過をもってすべての会員に周知されたものとみなします。

2019月年3月1日改定

〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1-8-4-901

株式会社GeekStyleJapan 代表取締役 津村健介